小林旭的日文演歌─昭和恋唄─昭和時期的情歌
昭和(しょうわ)恋唄(こいうた)
昭和時期的情歌
作詞:阿久悠
作曲:谷村新司
原唱:小林旭
發行:2001年
翻譯:林技師
第2304首
日文:生れたこと=下一段動詞的生れる,る直接刪掉+た成過去式+こと成動名詞(Gerund)的being born to =出生...。
影片(相當像小林旭歌聲的吉田翻唱)提供者:mori yamaさん
いのちあるなら 恋(こい)に生(い)き只要一息尚存的話 就可為戀情而活著
花(はな)の桜(さくら)と 競(きそ)いたい 想和櫻花競美
たとえみじかい 春(はる)だって 縱然是短暫的春天
思(おも)いとげれば 悔(く)いはない
おとめ十八(じゅうはち) おとこははたち 少女18 少男20歲
おとな こどもの境(さかい)なく 並無成年人與小孩的界線
ともにこの世(よ)に 生(う)れたことを 一起出生來到這世上
花(はな)と信(しん)じて 咲(さ)いていた 就相信花兒會綻放著吧
あああ あああ 啊~ 啊~
一日(いちにち) 一日 遠(とお)くなる 一天 一天地逝去
わたしの時代(じだい)が遠(とお)くなる 我的時代也已遠去了
そして あのこも あのひとも於是 那位姑娘也好 那個人也罷 統統一樣
ときは昭和(しょうわ)の 真中(まんなか)で 有時昭和時期的正中央
吹(ふ)いた嵐(あらし)も 過(す)ぎたころ
飢(う)えた心(こころ)も 満(み)たされて 飢餓的心也 充滿了
めぐり逢(あ)う日(ひ)を 待(ま)っていた 期待著不期而遇的日子
おとめ十八(じゅうはち) おとこははたち 少女18 少男20歲
人(ひと)の情(なさ)けを 知(し)りそめて 才開始了解人情世故
熱(あつ)い涙(なみだ)を 流(なが)せることを 能讓熱淚奔流
恋(こい)と信(しん)じて 抱(だ)いていた 相信戀情而懷抱著
あああ あああ 啊~ 啊~
一日(いちにち) 一日 遠(とお)くなる 一天 一天地逝去
わたしの時代(じだい)が遠(とお)くなる 我的時代也已遠去了
そして あのこも あのひとも於是 那位姑娘也好 那個人也罷 統統一樣
*****生字註解在補寫中*****生き=生き;競いたい=競いたい;思いとげれば=思いとげるれば;信じて=信じて;咲いていた=咲いていた;なる=なる;吹いた=吹いた;過ぎた=過ぎた;飢えた=飢えた;満たされて=満つたされて;めぐり逢う=めぐり逢う;待っていた=待っていた;知りそめて=知り初めるて;流せること=流せること;抱いていた=抱いていた